法人合同研修で「薬」に対する事故対応をテーマに行いました。 二重三重のチェックをしていても起こる落薬や誤薬、法人内の様々な部署のスタッフが集まり グループワーク形式で意見を出し合いました。自部署の対応を見つめ直す機会となった、思い込みの怖さを再認識した、 終了後はいろいろ感想がとびかっていましたがとてもいい研修でした。
桜満開の3月31日は法人の花見会でした。例年通り桜の見えない院内での会ですが(笑)・・ 平成29年度入職者の紹介と勤続10年、20年表彰が行われました。勤続10年に9名、2年に2名です、本当にいつもありがとうございます。また引き続きよろしくお願いします!! 29年度入職者 これからもよろしく
2月2日、台湾の医師会、福祉関係者、国会議員の先生方がみえました。 昼間は苛原院長のレクチャーなど聞いて夜は大大懇親会。同じく台湾側よりご招待を受けていた新田國夫先生にもお会いできました♪
2月8日~9日 台湾在宅医学会の余先生、林MSW、涂さん(身心障害者福利促進協会総幹事)の3名が研修にみえました
法人内研修は「腰痛予防」でした。スタッフ、患者様、利用者様に快適で無理のない介護ができるよう上手に福祉用具を使いたいですね。
医療法人社団実幸会、生活介護サービス㈱の所属長らが集まっての合同新年会でした。 中間管理職のつらさを語りつつ(笑)楽しいひと時でした。
今日のセミナーは「かかりつけ薬局って?」です。友愛薬局の秋元義幸薬局長からお話しいただきました。 国の調べではおうちに眠っている薬(残薬)が年間500億円にもなっているということ、大変無駄なことですね。お薬がたくさん余ってる、飲みずらくて飲んでいない・・などなど、医療機関や薬局さんに相談してくださいね。薬局さんはお薬以外のことでも様々な医療介護のご相談にのってくれるそうです。
1月9日法人内合同研修、「医療・介護現場でのインフルエンザ感染対策の留意点」を講師に千葉県医師会理事の西牟田敏之先生を お招きして行いました。今まさにこの松戸では大流行しているインフルエンザ。施設内でインフルエンザの患者さんが発生したら・・・職員の場合・・など いろいろ確認できました。大変勉強になりました。
今日は職場体験学習で近隣の中学生4名が病棟、デイケアとまわりました。 普段テレビで見るような医療器具を触ってみたり、一緒に体操したり・・ いい体験になったかな。なったよね♪
11月23日は東京ビックサイトにて「在宅医療推進フォーラム」でした。 苛原院長は5月の在宅療養支援診療所連絡会全国大会の報告、和田在宅医療部長は総合司会で登壇。
憩カフェ開きました。 20分ほどのミニ講義『介護保険のいろは』のあと、当法人のケアマネ、看護師、施設スタッフ、PT,OTらスタッフとカフェタイム。 参加された皆様とゆっくりお話ができ楽しく過ごしました。次回は3月を予定しています。
●苛原院長のメッセージ ●事務長のひとりごと
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医療法人社団 実幸会 いらはら診療所 TEL.047-347-2231 FAX.047-347-2551