活動報告

認知症の在宅医療

在宅医療の極意ーかかりつけ医が実践する在宅医療のあるべき姿
医師の在宅医療

認知症の在宅医療』 ・・・執筆:苛原 実

治療(J.Therap.)別刷(南山堂)

医療タイムス 2013/3/11 No.2100

特集:変化を見せる認知症対策

「現実に苦しむ認知症患者、家族と地域がどう向き合うか」の中で、苛原院長の意見が紹介されています。

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家族と介護職のための「看取りハンドブック」

ご家族の看取り、施設での看取りの方法のすべてがこの一冊にあります・・・。
監修・執筆 苛原 実

 

私の描く Dementia Support

苛原院長がなぜ在宅医療に、さらに認知症に深く関わるようになったのかインタビュー記事のご紹介です。

●私の描く Dementia Support「生活を診るまなざしで地域の人々を支える」

日経ヘルスケア 2013年1月号

日経ヘルスケア 2013年1月号の「特集:新春4大白熱対談 これからの医療・介護の話をしよう」の一つとして、社会福祉法人ロザリオの聖母会 海上寮療養所の上野秀樹氏と当医療法人実幸会苛原診療所 苛原理事長の対談が掲載されました。
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介護ビジョン 2012年10月号

記事:室を高めるために「福祉の経営人材!」
解説:
医療法人社団実幸会 理事長 苛原 実/
医療法人社団実幸会 いらはら診療所 事務長 浅沼裕子

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月刊「保険診療」2012年9月号

特集:2025年への地図帳(1)医療機能のインターチェンジ
地域包括ケア”交差点”の運転術
有床診療所を中心に在宅医療・介護サービスを充実

医療法人社団実幸会 いらはら診療所

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ヘルスケアパートナー 2012年9月号

NICインタビュー「機能強化型在支診・在支病」が地域を支える

医療法人社団実幸会 いらはら診療所院長
NPO法人在宅ケアを支える診療所・市民全国ネットワーク会長 苛原 実

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週刊日本医事新報

第18回 認知症患者のBPSD

執筆:いらはら診療所理事長 苛原 実

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期待されるグループ診療

日本プライマリ・ケア連合学会
ヅループ診療の実践に関するワーキンググループ[編]

〰有床診療所におけるグループ診療〰 苛原 実

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交通アクセス


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医療法人社団 実幸会
いらはら診療所
TEL.047-347-2231
FAX.047-347-2551

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